イタリアのドルチェを作ってみたいんですが

会社員からケーキ屋に転職して5年。イタリアのドルチェを勉強しにいった、崖っぷち日本人の日々の生活を綴ったものです。

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展示会 

昨日はリミニでドルチェの展示会がありました。
日本でも行っていましたが、イタリア国外からも出展がある大きな展示会だそうで、店から無料で入れる入場券を貰えたので職場の仲間4人で行ってきました。
レッジョナーレ(鈍行)で朝7時半に出発し、ファエンツァで乗り換え、リミニに着いたのが11時過ぎ位でした。しかしイタリアの電車の乗り換えは待ち時間が長すぎる・・・。

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会場はリミニの駅の目の前にありました。
やはり北。とても寒かったです。雪も1日止みませんでした。


展示会の雰囲気はイタリアも日本も変わりませんでした。つい異国にいることを忘れそうに・・・。

でもまず日本の展示会と違うのは、ジェラート関係の出展がもの凄く多かったこと。コーンやカップ、スプーン、ジェラートのショーケース、これらで全体の4分の1を占めていたのではないでしょうか。そして試食し放題。会場の中は暖房が効いていてコートを預けて入る位なので寒くはなく、私も沢山味見しました。でも正直あまり美味しいのはなかったかな・・・。

そしてシリコン型の種類の豊富さに驚きました。日本でもありますが、ムースなどの小さい型だけでなく焼き菓子用の大きな型も様々ありとても面白かったです。日本では最近よく見かけるのは薔薇型くらいでしょうか。あとはクグロフ型か、普通のパウンド型が主流だと思います。日本は確かにカット売りが多いですし、大きな型で作っても切ってしまうのであまり意味がないかもしれませんが・・。
あと、シリコンは形が細かく出せる点では魅力的ですが、熱の入り方が弱いと思います。店で卵白と時間が少し余ったので自分でフィナンシェを作ろう!とステンの型とシリコンと両方使ってみたのですが、やはりステンの方が表面全体がカリッと焼け、且つ中のしっとり感も丁度よくて私は好きでした。どういう状態のものを作りたいか、そのできあがりのイメージによって使い分けをする必要があると思いますね。

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シリコン型

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これらの型で作ったお菓子

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アイス?

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便利になったな〜・・・。私は指や筆で模様を描いてました。その上から生地を流して焼くと、模様のついた生地が焼きあがる訳です

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ニンジンや豆など野菜を使ったドルチェ

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こんな串(って言うのかな?)可愛いです


その後もオーブンや冷蔵庫、カフェマシン、ミキサーなどを見て回りました。これは日本の展示会でもお馴染みの風景です。
それから今はイースターが近いからか、卵や兎の形のディスプレイが多かったです。

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チョコレート細工

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あめ細工

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これは全部パンで出来ています

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この保温ショーケース可愛いな

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何やらSFちっく・・・

私はナッツ類のペーストやプードル、チョコレート、ドライフルーツや栗の加工品など、日本では見れない製菓材料を沢山見たいと思っていたのですが、殆ど出展されていませんでした。
日本でもそうでしたが、世界的な不況の影響で展示会が盛り上がらないようです。年々悪くなっていると同行者が言っていました。
私も会社員だったころ、自社製品の展示会出展にまつわる仕事もしてきました。パソコン関係だったので畑は全く違いますが、スペース代、ディスプレイや輸送費、そこで使う電気代、それらを合わせると小さなスペースでも数十万〜100万円を超えることもあります。
それを考えると不景気で出展を見合わせる会社が増えるのは仕方がないですね。
ちょっと残念でしたが、それでも勉強になったことは沢山ありましたので面白かったです。


さて、帰りはユーロスターで帰宅です。行きは9ユーロで帰りは40ユーロ・・・。
しかし何故か鈍行って朝早くか夜遅くでないとあまり走っていないんですよね。仕方がないです。帰りはボローニャで乗り換えます。

駅で待っていると15分遅れ(普通です)で到着。私達の乗る車両は9号車。しかしホームが7号車までしかありません(笑)
他の8、9号車のお客さんが線路から乗り込もうとしましたが、扉が開かなかったようで、当然7号車の扉に皆さん殺到します。てか、こういう事もあるからどんどん遅れるんじゃないの・・・。

そして連結の扉を開けて8、9号車へ行こうとしますが、、、連結の扉が開かない!
8、9号車のお客さんや、7号車の自分の席に着きたいお客さん達、皆7号車でぎゅうぎゅうです。若い男の子が一人、「俺が開ける!」と扉をがんがん叩きますが開きません。そうこうしているうちに電車は出発。暫く待っても開きません。皆「信じられない!」「金返せ!」「だからイタリア鉄道は駄目なんだよ!」「終わってるよこの国は!」などなど・・・。
確かにこのままだったら指定券分の金返せ、と私も思います(笑)

そうこうして15分くらい経過し、やっと扉が開きました。制服を着た職員が扉を8号車側から開けてくれました。しかし、「すみません」のひとつも、そういうそぶり、表情すらありません。「今扉開けたけど、何か」みたいな・・・。あのなー・・・。
同行者曰く「こんなだからもう皆諦めてるの。怒っても自分が疲れるだけ、って感じね」とのことでした。

そしてボローニャで乗り換え。更に15分遅れ(普通です)。「〇分遅れ」の表示が追加されるたびにホームに上がったり下に下りたり。寒くてホームで待っていられないのです!
やっと電車に乗り込んで、フィレンツェに8時半頃に到着しました。
しかし今日は夜9時からショーペロ(スト)が始まるそうで、それまでに到着できて良かったです!このショーペロはしょっちゅうあるそうなので(電車でなくてもバスでも)、どこかへ遠出する時は事前確認した方がいいですね。

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Posted on 2010/01/27 Wed. 18:31    TB: 0    CM: 4

どこにですか・・・? 

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Posted on 2010/01/25 Mon. 13:30    TB: --    CM: --

キアッキエーレ 

カルネバーレが近づいて参りました。
カルネバーレはカーニバル、いわゆる謝肉祭です。
西洋のお菓子は宗教とも関係が深いのですが、これまであまり気にして作ったことはありませんでした。
一昨日からこのカルネバーレの時期に食べる「キアッキエーレ」という揚げ菓子を作っています。
このお菓子を食事の後のカフェと共に出す小さなお菓子達に加えることになりました。

さて、カルネバーレの起源。
カーニバル、謝肉祭、よく聞きますが、結局何がどういうものなのか全然知りません。
で、調べてみました。
ラテン語の「carne vale(肉よさらば)」に由来しているとか。四旬節の前の断食前に行われるお祭りだそうです。
はてさて、四旬節とは何ぞや・・・。
「キリストの受難に心をはせるために行う食事制限のこと」だそうです。
つまり、その断食前に、「肉よさらば」する前に、「この一週間は羽目を外して楽しもうや!」というお祭りなんですね?

ヴェネチアの仮面舞踏会は有名ですよね。
どうやらリオのカーニバルの双璧といわれるのがこのヴェネチアのカルネバーレらしいです。
人々がヴェネツィアの最盛期、17世紀の衣装に身を包み、一週間ぶっ通しで街をあげて仮面舞踏会に明け暮れるという。この時期は霧も多いらしく、行った人からはとても幻想的だった、という感想を聞きました。
行ってみたい・・・。

カルネバーレは何日から始まるのか、というのは毎年の復活祭の日によって変わるそうです。
そして四旬節は「灰の水曜日」から始まる40日間と聖週(復活祭の前の一週間)のことを言い、
この灰の水曜日と四旬節から復活祭までの毎週金曜日には肉は食べないようにするとか。
だからか!だから金曜日はフィレンツェでも魚料理が出るのか!
「宗教的なことが関係しているらしいよ」と聞いていましたが、そういうことだったんですね〜。
しっかりと宗教を意識している方もいれば、「そういう日だから」という方もいるみたいですが。

ほほう、なかなか面白いですね。って知っている方は知っているんでしょうけど・・・。

で、前置きが長くなりましたが・・・、このカルネバーレの時期に食べるお菓子がキアッキエーレ、土地によって呼び方は違って、チェンチとかフラッぺとかも呼ぶそうです。
基本はクッキー生地のような。それをパスタのようにのばし、適当にカットして揚げます。すると、薄い生地なのですがぷくーっとふくらんできます。きつね色に揚がったら熱いうちに粉砂糖をかけてできあがり。
油っぽくてくどいかな?と思ったのですが、これが全然!軽くて素朴でとても美味しかったです。
紅茶と共に沢山食べれそうです。ってこちらではカフェと共に食べる方が多いのでしょうが・・・。

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隣の丸いのは「ボンボローニ」ドーナツの中にカスタードクリームが入っているやつ、と思っていただければ。

どうやら前述した「灰の水曜日」の前日の「肥沃の火曜日」にパンケーキを食べる習慣があるらしく、四旬節に入る前に卵を残さないためだったそうなのですが、このパンケーキが土地によっていろんな形のお菓子に変化したんでしょうか?

今日、仕事に行く途中にスパイダーマンと牛の着ぐるみの子供を見かけました。とおーーっても可愛かったですv

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Posted on 2010/01/25 Mon. 01:58    TB: 0    CM: 2

2つ星レストランで昼食 

昨日はシェフの誕生日の昼食会に行ってきました。
シェフが以前働いていたレストランで、イタリアのミシュランともいえる、ガンベロ・ロッソの「リストランティ・ディタリア2010」で最高評価の“トレ・フォルケッテ”を受賞したレストランです。

朝10時にポルタ・ロマーナに集合。それからマイクロバスに皆で乗り込んで出発しました。
爆睡してました・・・・。

そしてレストランに到着。湖のある丘にぽつんとありました。イタリアではこんな立地でお客さんが入るのか、と思うような所にお店があったりします。それでも皆さん楽しみにして車でわざわざ出かけるのでしょうね。日本では余程のお店でないと無理でしょうが・・・。
こういう所からもイタリア人の食べることに対する意識の高さが覗える気がします。

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入り口の門

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周囲

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レストラン

さてさてお店に入ります。明るくて木の調度品が優しい印象で、誰かの家に招かれたかのような雰囲気です。
入って左手にコートを預ける場所があります。ここも「ロッカー」という区切られた部屋でなく開放感に溢れていました。

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そのまま奥に進むとホテルのエントランスがあります。食事をしたあと、そのまま宿泊するお客様用にレストランの2階に部屋があるそうです。食べて飲んで終電を気にせずに居心地のいい部屋でゆったり過ごして寝る。なんて贅沢なんだ・・・。
ホテルの写真はまた後でお見せしますね。

右手にはくつろぎコーナーと、もう少し進むと厨房が見えるようになっていました。

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正面左側にはガラス張りのカジュアルな食事スペースが。
ここではお値打ちにランチを食べさせてもらえるそうです。

ではそのまま進みます。今日食事をする部屋に入りました。天井は太陽と月と星をイメージしているようです。調度品や置物も木でできていて、暖かい印象でした。

テーブルの上には、食器とガラスのオブジェ(テーブルごとに違っていました)の他に、バターと塩が置かれていました。いちいち可愛いんですが・・・。

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小さい丸いパンがまず出てきまして、これにお好みのバターと塩をつけて食べるそうです。バターも塩加減が違うものが並んでおり、塩は甘い塩をベースに、レモン等の様々な香りを楽しむようになっていました。パンを何個も食べてしまいそうになりますが、それでお腹を膨らまさないように我慢我慢・・・。そしてグリッシーニがでかい!

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ワインは食事に合わせてスプマンテ、白、赤、ドルチェワインをそれぞれ出してくれました。

では料理。まずはお通し。

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左から、カンパチのカルパッチョとカルチョーフィ(アーティチョーク)のフリットのアナナス(パイナップル)ソース、真ん中は肉に何のソースだったかな・・・。右がメランザーネパルミジャーノ(茄子のパルミジャーノチーズ焼き)、タルトタタンのチェーリー版アレンジ

前菜

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鱈の肉団子と洋ナシのマッシュポテトみたいな・・・。それに茄子とローズマリーノのソースとトリュフの千切りが乗ってたな・・。

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プリモピアット

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カルナローニという品種の米のリゾット。バローロ(ピエモンテ州の赤ワイン)を使って酸味をつけた玉ねぎと赤カブとセロリのサラダ添え

セコンド

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ボッリートミスト(いろんな部位の肉を茹でたもの)
真ん中が生肉、右下が鳥、左隣が薄いホワイトチョコに、1mm角位に小さく切ったペペローニをサンドしたもの、その左がペペーローニのグリル、その左に肉、上に上がってカフェのクリーム、皿に上は玉ねぎとカフェのスプーマ、その上も肉、真ん中の上がチーズのスフレ、グラスの下の白いのは甘いパンです。チーズは癖が強かったのですが、この甘いパンと一緒に食べると中和されて美味しかったです。間の緑のがサルサヴェルデ。いろんな緑の野菜の酸味のあるソースです。そして右上角に肉、その下にジャガイモ

ドルチェ

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手前がオレンジとオリーブオイルのスープとジャンドゥイヤ、左が塩味のジェラート、上がマルサラ酒のザバイオーネをかけたパイ、右がホワイトチョコのティラミス

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ピッコラパスティッチェラ

カフェとチョコラート
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砂糖が数種類あり、どれにするか選べます。

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今回は大人数で食べに行ったからか、そのための料理だったからなのか、印象に残る料理はなかったと正直言ってしまいます。期待が大きすぎたのかもしれません。
個人で食べに行ったらまた違うのかも・・・。個人で食べに行ったことのある方の話では、その時はとても美味しかったと言っていましたし。
聞くところによると、注文が入ってからパスタを伸ばしたり、材料を捏ねたりするそうです。そういうレストランに一気に大人数で入るといい仕事は正直できないのかも。
今回1回食べただけですし、全てがそうだとは言えないと思いますが・・・。
うーん、ちょっと残念でした。
でも2つ星を取ったレストランがどういうものか、体験できたのはとても良かったと思います。

で、食事の後に厨房を見せていただきました。凄すぎるから・・・・!!
作業台は殆ど大理石。全てぴかぴかに磨きあげられていて、整理整頓ができていて、器具や道具の仕舞い方にもちょっとした工夫が施されていて仕事がしやすい状態に作られていました。
そして温度管理が必要な食材を扱う部屋は別で作られていて、その厨房は一面大きなガラス窓があり外の景色を一望できます。慌しく仕事をしている中でふと顔を上げたらこんな景色が広がっていたら、きっと我に返って心穏やかに仕事ができると思います。

それでは、レストランのいろんな場所を撮ってきましたので、良かったら見てくださいね。

まずは食事する部屋。3部屋あったと思います。

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湖側にある庭に面した部屋ではカフェなどを飲んでゆったりできます。日差しが入ってきてとても気持ちのいい明るい部屋でした。


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このカウンターにはエスプレッソマシンの他に、お客様側にはいろんなものが飾られています。多分欲しいといったらもらえる(買うのかな?)んではないかと。


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葉巻

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茶葉。コーヒー豆もいろんな種類がありました。

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チョコレート。真ん中のカフェ入れるやつ(名前忘れた・・・)もチョコなんですよ。
後ろにまな板といろんな形の包丁がありましたので、上にあるドライフルーツなどと盛り合わせもできるかも。

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このカップで提供してくれるんだと思います。

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これはオーディオでした。心地のよい音楽がごく小音量で流れてきます。おしゃべりをしている時は気付きませんが、静かになると音楽が流れていることに気付くという感じです。

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窓辺

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もう1つ、庭側に小さな部屋があります。こちらもとても落ち着きます。古いミシンやタイプライターなどが置いてありました。

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他のくつろぎ部屋達

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書斎

それからカンティーナ。ワイン倉庫ですが、地下に降りていく階段がディスコのようなライティングでした。入ってみると、イメージする埃を被った倉庫でなく、ここだけ近代的な演出をされていました。監視カメラの映像などが流れていたり、ここはそういうコンセプトなんでしょうね。

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宿泊する部屋も見せていただけました。

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ホテルのホール

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上の客室へ

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部屋にもちゃんと小さいエスプレッソマシンが!

本当に素敵なレストランだと思います。皿も1枚数万円するものを使っているそうです。あいにく私はその辺りのことは全くわかりませんが、でも単に食事をするだけでなく、食事をすることが1つのイベントであり、それをトータルで演出してくれるのが一流のレストランなのかな、と思いました。
まずは料理が美味しくなくてはいけないのは勿論なのですが、こんなレストランに行けたことはとても刺激になりました。

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帰りのバスでも爆睡でした。寝て食べて・・・。それはだんだん太っていきます。うう、恐いよ・・・。

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Posted on 2010/01/20 Wed. 17:44    TB: 0    CM: 2

楽しいな! 

今日は「カントゥッチ」をはじめ、これまで作ったことのない焼き菓子を3種類作りました。
パンは毎日仕込んでいます。パンもいろいろな種類があってとても面白いです。
新しいパンを作るのも勿論、毎日作るパンは、「今日は上手くいったかな?」と日々焼きあがるまでが楽しみです。
今日の発酵はいまいちだったな・・・という日もあれば、ふかふかだー!と嬉しくなる日もあり
日々手に生地の感触を覚えさせている、という感じがします。

そして、今日は「こんな作り方初めて!」というお菓子ばかりでとても楽しかったです。
材料は特に変わっているわけではありません。
でも、下処理や順番、材料をどう加工してから作るか、それによってこんなに食感が変わるのか、と驚きました。
これぞ、イタリアに勉強にきた甲斐があったというものです。
焼き菓子の美味しさを再確認しました。

素朴でどこにでもある材料なのに、焼き菓子なんてどれもそんなに変わらないだろう、と思っていたのに
なんでこんなに美味しいのかな〜としみじみ思いながらぱくぱく食べまくりました。
イタリアでは普通にやっていることなんでしょうけど、とても新鮮でした。

これから一体どんなお菓子に出会えるのか、今後もますます楽しみです!
写真も何枚か撮ったのに、何故か記憶できていませんでしたorz
テリア一杯に並んだカントゥッチ、もの凄く可愛かったのに・・・。
次に作った時にまた写真を撮ります><

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Posted on 2010/01/18 Mon. 03:25    TB: 0    CM: 0

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